畳のほりごめ さんの日記
2025
4月
26
(土)
17:06
AIの時代


本文
誰かに会うたびに「AIを知らなかった去年の僕を殴ってやりたい」ってよく言ってるのですが
実は、当社のウェブサイトは2つのシステムを使っていまして、一つは今読んでいるこのブログなどのXOOPS。もうひとつは、どちらかというとモバイル対応のために作った concrete5 でのサイトです。
concrete5 は、もの凄く重いのですが、モジュールの配置とか直感的に出来るのがすごく楽です。
xoopsもだいぶ楽だったのですが、それでもちょっとした制限はありましたからね。
それで、本題ですが、そのconcrete5 のサイトには、新しいページが2つあります。
見積フォームとチャットです。
この見積フォーム、今までのどこの畳屋さんよりも優れていると自負しています。しかも、それがまだ70点という自己採点。
どんどん使いやすくなるはずですからお楽しみに。
https://www.horigome.co.jp/k/252
お楽しみと言えば、チャット。
これがすごいです。いわゆるAIなんですが、単純な一問一答タイプでは無いです。
色々といじくり回して、本当に会話ができるようになっています。
https://www.horigome.co.jp/k/259
例えば、一問一答タイプだとこう言う流れになってしまいます。
「和室6帖を綺麗にしたいんだけど」
「畳の修繕ですね?材料と施工方法によって値段が・・・」
「じゃ、表替えで」
「表替えは、7000円ぐらいで」
「いやだから、6帖だよ」
「はい、枚数の数え方は・・・」
つまり、話の「流れ」を理解できないんです。
これ、無意味ですよね?
試しに、やってみてください。
「和室6帖を綺麗にしたい」
「答え」
「それだといくら?」
「答え」
「新畳だと?」
「答え」
このような「6帖というのを覚えていてこその受け答えができるんです。
これがなかなか大変でした。
世の中AIですが、最後には人がなんとかするんです。
ちょっといろいろ遊びも入れていますから、便利にお使いください。
あ、一応成長中ですから。
無理な使い方はしないでくださいね。ww

実は、当社のウェブサイトは2つのシステムを使っていまして、一つは今読んでいるこのブログなどのXOOPS。もうひとつは、どちらかというとモバイル対応のために作った concrete5 でのサイトです。
concrete5 は、もの凄く重いのですが、モジュールの配置とか直感的に出来るのがすごく楽です。
xoopsもだいぶ楽だったのですが、それでもちょっとした制限はありましたからね。
それで、本題ですが、そのconcrete5 のサイトには、新しいページが2つあります。
見積フォームとチャットです。
この見積フォーム、今までのどこの畳屋さんよりも優れていると自負しています。しかも、それがまだ70点という自己採点。
どんどん使いやすくなるはずですからお楽しみに。
https://www.horigome.co.jp/k/252
お楽しみと言えば、チャット。
これがすごいです。いわゆるAIなんですが、単純な一問一答タイプでは無いです。
色々といじくり回して、本当に会話ができるようになっています。
https://www.horigome.co.jp/k/259
例えば、一問一答タイプだとこう言う流れになってしまいます。
「和室6帖を綺麗にしたいんだけど」
「畳の修繕ですね?材料と施工方法によって値段が・・・」
「じゃ、表替えで」
「表替えは、7000円ぐらいで」
「いやだから、6帖だよ」
「はい、枚数の数え方は・・・」
つまり、話の「流れ」を理解できないんです。
これ、無意味ですよね?
試しに、やってみてください。
「和室6帖を綺麗にしたい」
「答え」
「それだといくら?」
「答え」
「新畳だと?」
「答え」
このような「6帖というのを覚えていてこその受け答えができるんです。
これがなかなか大変でした。
世の中AIですが、最後には人がなんとかするんです。

ちょっといろいろ遊びも入れていますから、便利にお使いください。
あ、一応成長中ですから。
無理な使い方はしないでくださいね。ww
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