畳表[16]を畳床[8]に縫いつけます。この作業を框縫い[12](かまちぬい)と言います。
この時大事なことは、畳表[16]がたるまないようすることです。ビデオでは、畳表[16]を引っ張る作業も映っています。
2種類の機械の作業が見られます。
框縫い[12]---1 ADSL以上の回線[17] それ以下の回線[18]
框縫い[12]---2 ADSL以上の回線[19] それ以下の回線[20]
巾を切りながら畳縁[26]を縫っていきます。この作業を平刺し[22](ひらざし)と言います。
畳縁[26]は2度にわたって縫いつけられますがこの作業では内側の折り返し部分の縫着です。
巾の寸法[5]が決まる重要な作業です。
これも2種類の機械の作業が見られます。
平刺し[22]---1 ADSL以上の回線[27] それ以下の回線[28]
平刺し[22]---2 ADSL以上の回線[29] それ以下の回線[30]
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