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社長のぼやき(^^; 100%は実現できるのか? 2012/02/29 9:22 pm
久々のブログです。
余程のことがないと書かないブログになっています(^^;
最近、年齢のせいなのか(w)怒ることも良くあるのですが、久しぶりに話していた電話を一方的に切りました。
事の前後はかなり省略しますが、ある担当者(後で判ったのは、そこの責任者だった)と電話で打ち合わせをして、ある程度合意があったこと。
改めて今日、別の担当者からその内容の再打ち合わせの電話が入りました。
僕としては、結局その担当者と事務処理を行うわけですから、再度確認の意味も含めて話をしていました。
すると、なんか話のトーンが変わっていき、その最初に話をした責任者が電話を替わりました。
私の説明では不満がありましたか?と。。。。
いやいや、その時点では確定していることは、あくまでも方向性のことだけ。
それが、その部下にきちんと伝わっていないなんて事はよくあること。
その同意部分を前提にしていかないと、話は進みません。
もっと正確に言うと、それまでの内容を相互理解していることを、相互に確認するといった感じでしょうか?
それを伝えると、それはそれまで話していた私に失礼でしょう、と。。。。私は責任を持って申し送りをしています、と。
いやいや、僕も会社の責任者だけど、部下が100%だとは言い切れないですよ。
どこかでミスがある可能性があるから。
すると、その責任者、私はそんなことはない、100%やっていないと、部下を使えない、と言い放った。
そこで、僕はキレちゃったんですよ。
少なくとも、電話をもらう約束は、今日じゃないはずなんです。
おいおい、結果、100%になっていないだろう。。。と。
それを指摘したら、それは謝ったでしょ?って。
もう、これはまともじゃないです。
話を続けるなんて無理です。どんな合意も成り立ちません。
さて、この100%っていうことですが、使う場所を間違っているんだと思います。
全力で仕事に当たっているのは事実。
それでも、思い違いや、不可抗力の不具合などは起きる。
だから、双方が嫌な気持ちにならないためには、時としてくどいくらいの確認が必要になります。
その人の会社の商品のことで、その人の会社と私の会社は契約をするんです。
それを商品を売る側が十分な説明をしないって事は有り得ますか?
十分な説明というのは、顧客が理解できる状態のことを言います。
だから、ウチの会社でも「お客様は、畳の注文をしてきたとしても、畳のプロじゃないから、全く判らないと思って言葉を選べ」といいます。
例えば、お客様からの電話で「畳を裏返して欲しいんだけど・・・」と言われたら、
「現在ご使用の畳の、表面に付いている畳表を一端外して、裏にして付け替えるんですね?」と確認します。
お客様は、畳そのものを裏返すとか、畳表を付け替えることを想像している場合があります。
そして、表面の状態と、使用期間を必ず聞きます。
場合によっては、カギがあるかどうか、水をこぼしたシミはあるか?
こんなことは、確かに面倒なことかもしれません。
お客様にとっても、ややこしい時間かもしれません。
でも、現場に行ってから「できません」って言うのよりはずっとマシです。
ちょっと話を戻しますが、製品や対応に100%は難しいんです。
でも、その後の対応などを含めて、必ず100%に近づけようと努力をしています。
それは、最終的には、お客様の満足に対して100%なのです。
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社長のぼやき(^^; 道具は何でも良いんです 2011/11/04 2:54 pm
久しぶりに「共感できる人」に会ったような気がする。
もちろん、共感と言っても、こっちが勝手に「同じだ」と思っているだけで
向こうもそう思ってくれているかは全く疑問ですけど(^^;
日産GT-R。
車好き、レース好きじゃなくとも一度は聞いたことがあると思う。
2002年までは、スカイラインGT-Rと言っていたが、2007年に登場した車は、「日産GT-R」と呼ばれた。
つまり、ある車種の上級バージョンではなく、完全にスポーツカートして単身つくられたモデルなのだ。
その開発者の水野和敏さんとトークをする機会があった。
僕としては、そのGT-Rのメカニズムや、開発の苦労などを聞くつもりで、情報を集め始めたが、どうも事情が違うようだ。
一番心に入ってきたのは、あるインタビュー記事での水野氏のこんな言葉だ。
「俺は新しい世界を造りたいのよ。クルマはその為の道具に過ぎないの。道具は何でも良いんです。」
GT-Rをどれだけ宣伝するのか?自慢するのか?と思ったら、まったくそうではない。
そんな小さな事は、結果的に目的に届くためのほんの手段でしかないというのだ。
馬力を上げる、サスペンションを開発する、ハイテクにする。。。。そんなものは、単体のスペックでしかないって言うんだから、スケールが違う。
そのGT-Rのテスト走行に、同乗させてもらった。
ドライバーは、F1も乗ったことがある鈴木利男。
僕の説明なんか、どうでも良くなるぐらいの、、、いや、こんなに言葉で伝えるのは難しいのか?と思えるぐらいの感動。
これが市販車なのか?と言うぐらい、圧倒的な安定感とスピード感。
ちなみに、その走行では、ストレートスピード230km/hを越えていた。
このGT-Rを開発した人が、こう言うのだ。
「今は、なんでもネットやらで調べて、答えをもらったつもりになっている。本物はそうじゃないんだ。」
「職人の腕から繰り出されるものは、逸品なんだ。製品じゃない。」と。
そして、こうも付け加える。
「それが素晴らしくなければ、職人とは言えない」
「自己満足のものを作っても、買う人のためにはならない。」
何か、この業界にも大きな意味を持つ言葉じゃないだろうか?
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社長のぼやき(^^; 会おうと思う営業担当 2011/07/15 3:25 pm
飛び込み営業は特にそうなんですけど、ほとんど当たって砕けろなんですよね。
だいたい、売ろうと思っている物は、営業無しでは売れない商品ですよね?
というこは、たくさんの人にアプローチしなければ、「あ、ソレ欲しかったんだ」なんてならないですよね。
ところが、売ろうとする時って、このアプローチを間違っちゃう。
なんとか、粘って売ろうと思っちゃうんでしょうね。
もともと欲しくない人が、どんなに説明されても、欲しくならないです。
僕は、前のブログでも書いたんですけど、割と営業のアポの電話の話を良くききます。
それは、僕の情報収集だけでは不十分なことがたくさんあるし、気が付かなかったことを教えてもらえるかも知れないからなんです。
でも、大抵の営業アポは「お伺いして、お話しを・・・」ってはじめちゃう。
そんなの、無駄なだけです。
もっと単刀直入に、やれることを、提案する内容を話してください。
そして、そこに興味を持ったら、話が続くんじゃないかな?
だいたい、そういうとっかかりが出来ないところから「御社のホームページを見て・・・」なんて言われても、
「ああ、ここは最初のキャッチが出来ないんだな」と思うわけで、ホームページデザインの提案なんて聞くわけないです。
是非、営業の担当の方、単刀直入に提案してください。
電話であれば、きっかけの話は聞きますから。 
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社長のぼやき(^^; まだ2ヶ月しか経っていません 2011/05/09 9:13 pm
3月11日の震災は、広範囲に影響を及ぼしました。
たぶん宮城県沖地震を経験しているからか、割と新しい建物は、耐震構造がされているようで、ライフラインが復旧してからは被害にあった地域と、無かった地域の差が出てきました。
ウチもそうなのですが、会社の建物や設備には全く影響がなかったのですが、
私の持っている古い貸家がかなり壊れてしまっています。
また、消費のアンバランスというか、急激な変化のためか、お客様とお話ししていても、置かれている状況の違いに驚きます。
必要とされている地域も、まだ全てが手に入っているわけではないので、この妙なアンバランス感は、この地域で生活していてすごくおかしな気持ちになってしまいます。
どちらにせよ、できるだけの体制で仕事をしているつもりですが、まだまだ手が回っていないお客様の地域もあります。
ごめんなさい。
一生懸命にやっていますので、今しばらくお待ち下さい。
そういえば、ネット通販はあまり影響が出ていません。
また、市や県の補助などがなかなか決定していないために、復旧が遅れてしまっている場合もありますね。
我々も、下見・見積はしたんだけど、まだ工事が出来ない。。。などの場合もあります。
なんとなく、過去の出来事になりそうな・・・いや、ある意味では、過去の出来事にしてしまいたいのかも知れませんが、現実にはまだまだ「あの時」には戻れていません。
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社長のぼやき(^^; 震災後3週間経ちました 2011/04/02 7:58 pm
この度の震災に於きまして、被害に遭われた皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。
被災地の皆さまが一日も早く元の生活に戻れますようお祈り申し上げます。
また、当社宛にも、たくさんのお見舞いのお電話など頂きありがとうございました。
幸い、事務所・工場も被害はほとんどなく、私、そして家族、社員も無事です。
ホームページやメールのサーバーは、社内に置いてあるため、
地震直後に自動的にバックアップ電源に切り替わりましたが、
30分ほどでシャットダウン動作に入り、停電が解消され、ネットが安定するまで
しばらく不通になってしまいました。
ご心配をおかけして申し訳ありませんでした。
当社は、仙台市の中心部にありますが、まだガスが復旧しておりません。
ガソリンも段々と手にはいるようになってきており、ようやく日常が安定してまいりました。
未だに、不自由な生活を強いられている方達が、車で15分ぐらいの処にいらっしゃいます。
私、そして当社が出来ることは、その身近なところで、正常に機能して全力で当社の役割を果たすこと。
これを社員一同、心に誓っております。
残念ながら、資材の入手が困難な物もあり、また緊急の工事が多数入っておりますので、
なかなかすぐにお伺いできないことも多々あります。
順次お伺いいたしておりますので、今しばらくお待ち下さい。
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社長のぼやき(^^; 畳の中古引き取り 2011/03/04 4:12 pm
先日頂いたお電話・・・
「すみません、畳の中古を引き取って頂きたいのですが、いくらになりますか?」
私「基本的に新規の入れ替え作業の時だけになってしまいますが、大体1枚あたり1000円ほどです」
「もう少し高くなりませんか?あんまり使っていないんですよ」
私「?????」
つまり、この方は中古の畳を買い取って欲しいと言うことだったんですね。
残念ながら、どんなに新しい畳でも、中古を買い上げることはしないです。
というのは、畳は大きさや形など全部違っているので、「その部屋」の「その位置」で「その向き」じゃないと使えないのが普通なんですね。
もっとも、新畳入れ替えのキャンペーンのために、「中古畳買い取り」ってやっている場合もありますが、それはあくまでも「方便」です(^^;
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社長のぼやき(^^; テレビ取材 2010/10/19 7:45 pm
急に決まったことだったのですが、今日テレビ取材をうけました。
ローカル番組ですが、ミヤギテレビのOH!バンデスの1コーナー。
「老舗の家宝」というコーナーで当社が紹介されることになりました。
ウチは、私で17代目になるので確かに老舗なのですが、脈々と受け継がれた「物」っていうのがあまりなくて困ったですよね。
例えば、畳屋さんだから、畳包丁とか、畳敷き針とかあればいいのですが、こういう道具は殆ど毎日使っていたので消耗品でしたし。
それと、ウチのスタンスもどちらかというと新しいものを積極的に取り入れていくタイプでしたので、受け継がれた道具とか無いんですよね。
そういう意味では、独自に守ってきたものは、畳そのものではないのかも知れません。
どちらかというと、お客様がどうしたいのか?っていう立場。
良き相談相手になりたかった。そのためには、自社製品の質には万全を期していなければならない。
そんなスタンスでしたね。
工場の機械化も早い時期でしたし、コンピューター導入も、ネット販売もかなり早かったです。
新しもの好きって言うわけではないのですが、会社的に言えば資金的には「道具がまだまだ高い頃に導入」しているのですよ。
これは割ときつかったですね。
だって、最初にコンピューターを導入したときは、パソコンのスペックがCPU 16MHZ メモリー256KB ですから。。。(^^;
そこに、20MBのハードディスクを繋いでいました。
ええ、単位を間違っている訳じゃないんですよ。
一太郎っていうワープロソフトが8万円したのかな?
でも、そんなことを思い出しながらいろいろ喋っていく中で、自分が「畳のほりごめ」で何をしようとしているのか?
っていうのが再確認できたような気がします。
さて、その「老舗の家宝」はなんだったでしょう?
放送は、今週の金曜日です。
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社長のぼやき(^^; カビの季節 2010/07/16 11:06 am
知り合いの畳屋さんからよく相談されます。
「この時期、カビのクレームが多くてね」
湿度が高い梅雨時は、新しい畳表にとってはカビの問題がついてまわります。
畳表が新しいうちは、い草に栄養分が閉じこめられていますから、そこにカビの胞子が付着して成長すると、カビとして目に見えてくるようになります。
つまり、空気中のカビの胞子はどうやっても防げませんから、成長させない対策が必要なのです。
くれぐれも勘違いしないで頂きたいのですが、畳からカビが出てくるわけではありません。
みかん箱の下の方にあったみかんにカビが生えたり、鏡餅にカビが生えたり・・・これらは、みかんや餅の中からカビが出てきているのではないですよね?
それと同じ事で、いくつかの条件が重なって、カビの胞子がそこに留まり成長してしまった状態のことを「カビが生えた」と言うのです。
ですから、このサイトでは「カビの発生」という言葉を殆ど使っていません。
まず、カビが成長してしまうにはいくつかの条件があります。
カビの成長は、いくら早くても目に見えるようになるまで数日かかります。
この間に、掃除機を全くかけていないのであれば、そのまま大きくなってしまうわけです。
毎日掃除しているお部屋にカビは見えてきません。
次に、その成長を遅らせる方法としては、湿度を下げるという方法があります。
よく晴れた湿度の低い日はには、窓を開けて換気をするようにしてください。でも、大抵カビの繁殖する季節は、湿度が高いんですよね。
その時は、エアコンの除湿機能を使ってみてください。
お出かけ前に、1時間のタイマーセットで除湿しても大分違ってくるはずですよ。
でも、どうしても長期間留守にしてしまうような場合はどうするか?
この時は、当社通販のカビ防止薬などの使用をご検討下さい。
また、畳替えの時に、い草ではないプラスチック系の畳表をつかうのもいいですね。
お困りの際は、是非ご相談下さい。
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社長のぼやき(^^; 畳表(いぐさ)の勉強 2010/02/11 2:00 pm
先日、東海機器工業の主催するセミナーに行って来ました。
セミナーというと固いですけど、勉強会という感じでしょうか?
http://www.tokai-kiki.co.jp/modules/weblog/details.php?blog_id=1163
ここで、い草・畳表についての勉強をしたのですが、やっと核心を見つけた、といった話しもありました。
昔からの技術や手法は、経験に基づいて確立されているものも多く、割と理屈が知られていないものもたくさんあります。
例えば、畳表もそうなのですが、切り取った植物がいつまでも青いのはなぜか?
生きてはいないだろうけど、枯れてもいない。
そもそも、枯れているとはどういう状態なのか?
こういうことを知らずに、「畳表の変色」という事象が身近に起きているわけです。
このサイトでも、たくさんのQ&Aを書いていますが、いくつかは修正しなければならないでしょう。
いや、最新の情報って、そうやって保つものなんでしょうけどね。
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通販の商品 2010年WEBショップ初売り 2010/01/05 3:48 pm
「あ、そういえば・・・」という感じで
急遽決まったことなのですが(^^;
今年も、通販で人気の高い商品を
初売り価格で更にお安く販売いたします!
1月12日までの限定です。
2010年畳のほりごめ置き畳通販WEBショップ初売り
当日まで、いくつかの商品を追加するかも知れません(^^;




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