全く新品の畳[1]のことを言います。
お部屋の寸法[6]に合わせて、畳床[7]、畳表[8]、畳縁[9]を組み合わせて製作します。
材料の組み合わせと、サイズの違いなどで金額が変わります。
入れ替え工事の場合は、古い畳[1]の処分が必要になります。
畳のサイズ[14]のことで主に近畿・中国・四国・九州で使われている
955mm×1910mm
本間ともいう
畳のサイズ[14]のことで主に愛知・岐阜・三重で使われている
910mm×1820mm
三六間ともいう
畳のサイズ[14]のことで主に静岡以北全国で使われている
880mm×1760mm
五八間とも言う
関東間(五八間)より小さく、その基準はない。
約840×1680mmほど
(Tackmix[19] の考察)
こちらの通信販売をご利用ください。
http://www.horigome.co.jp/modules/shop/[31]
いわゆる、畳[1]の芯にあたる部分。
防虫性、断熱防音性、耐久性などあらゆる面から選びたいですね。
(ワラ畳[35]・化学畳[36]・スタイロ畳[37]・建材畳[38]・ダイケン畳[1]・カネライト畳[1])
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|ワラサンド床 ~-> ポリスチレンフォーム[39]と稲ワラを組み合わせた3層タイプ-> |1型 ~-> インシュレーションボード[40]組み合わせ-> |Cタイプ ~-> ポリスチレンフォーム[39]タイプ-> |
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|2型 ~-> インシュレーションボード[40]とポリスチレンフォーム[39]の組み合わせによる2層タイプ-> |3型 ~-> インシュレーションボード[40]とポリスチレンフォーム[39]の組み合わせによる3層タイプ-> |
表面部分で一般的には「ござ」と言った方がわかりやすいかも(本当はまちがい)
これも多種多様で修繕の場合はこの畳表[8]を交換することを言います。
(表替[21]・裏返し[24]・備後表)
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